小樽ニトリ芸術村|ステンドグラス美術館は小樽の歴史ある建造物を利用したみどころいっぱいの美術館



小樽芸術村について

株式会社ニトリホールディングスが、北海道への恩に報いる手段の一つとして開設しました。
芸術村は、小樽が栄華を誇っていた20世紀初頭に建造された旧荒田商会、旧高橋倉庫、旧三井銀行小樽支店、旧北海道拓殖銀行小樽支店の4つの歴史的建造物から成る美術館です。
それぞれの建物には、その時代を華やかに彩ってきた日本や世界の優れた美術品・工芸品を展示公開しています。

入場料

3館共通券:2000円

<美術館個別の場合>
ステンドグラス美術館一般:700円
似鳥美術館     一般:1,500円
旧三井銀行小樽支店 一般:700円

中学生以下無料と、とても良心的な入場料の設定となっています。

ステンドグラス美術館

小樽芸術村 ステンドグラス美術館 顧問 志田正人 殿の言葉


ステンドグラス美術館

壁のすべての面と言えるほどに多くのステンドグラスが展示されており、作品の量と大きさに驚きます。
館内は照明がなく薄暗いので、ステンドグラスが裏側からの光でもの凄くキレイです。

ステンドグラス美術館
館内は二階建てとなっており、一階の吹き抜けには天井に届くほどの大作が展示されています。
エレベータも設置されていますので、階段が苦手な方でも団丈夫です。

ステンドグラス美術館
教会から購入したものなので、キリスト教や旧約聖書に関連する作品が殆どです。

ステンドグラス美術館

作品の多くが、19世紀末から20世紀初頭にかけて英国で作られ、英国国教会の装飾として使われていたものです。よくぞこれだけの作品を収集たものだと思います。

ステンドグラス美術館

多くは、建造物の改築と一緒に取り壊される運命にあった作品をニトリの似鳥会長が購入して、破壊される運命から救ったものです。

ステンドグラス美術館

二階には身長の倍もある大作が、数枚展示されています。あまりにも大きすぎて写真に納まりません。奥にいる人物と比較して、その大きさがお分かり頂けると思います。

ステンドグラス美術館
ステンドグラス以外にもステンドグラスの作成や歴史に関する資料が展示されています。

館内はストロボを使わなければ写真撮影は自由となっていますので、写真は撮り放題です!
海外の観光名所や美術館などは、観光よりも保護が優先なので殆どが撮影禁止になっています。写真を撮れるというのは観光客にとってはうれしいです。
ステンドグラスの背景は黒なので、スマホやデジカメで普通に撮影してもとてもキレイに撮れます。この点も入場者のことを考えていて良いですね。

訪れる価値あり!

二階建ての建物一杯に展示されたステンドグラスの数々は中々見ることは出来ませんし、この美術館でしか見れない大型の作品も見ごたえがあります。
これだけ多くの作品を収集し、小樽の美術館で低料金で一般公開されていることに感謝です。小樽に来たのならば、必ず訪れて頂きたい外せない名所です。

アクセス

JR小樽駅から徒歩で約10分
運河沿いのホテルにお泊りの場合は、徒歩5分とかかりません。



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