ラテックス障害でコンドームが使えないならピルを利用

水入りコップとピルとコンドーム我が国において、もっともポピュラーな避妊具といわれているコンドーム、男性が装着することで、精子が子宮内に侵入するのを防ぐことが出来、妊娠を回避させることが可能となるもので、コストも安く、正しく使えば高い確率で避妊を成功させることが出来ます。
しかし、女性の中には、ラテックス障害の症状に悩まされている方もおり、コンドームに触れることで、陰部にかゆみや腫れ、痛みなどを生じてしまう方もいるので、そういった女性の場合には、低用量ピルがお勧めです。
低用量ピルは、毎日決まった時間に一錠服用するようにしておけば、身体は妊娠しない状態に整えられています。
子宮内で射精をしても、妊娠をすることはないので、望まない妊娠を回避させることができ、安心です。
ただ、ピルは、妊娠を回避することはできても、性病を予防することはできないので、性交渉を行う相手によっては、ラテックスアレルギー用の方が使用できるコンドームを用意しておくことも必要です。
ゴム製品にアレルギー症状を起こしてしまう方は意外と多く、装着する男性の中にもいらっしゃいます。
一般的なスキンよりは少し割高にはなりますが、陰部にかぶれを起こしてしまうと、不快感によるストレスも非常に強くなってしまうので、コンドームを装着した性交渉後に、何となく陰部がかゆいと感じたならば、ラテックスアレルギーを疑った方がよいでしょう。
コンドームは、性病を予防するうえでは非常に有効的な方法であり、ピルは望まない妊娠を回避させたい場合には、高い確率で避妊が成功させられるので、両者を組み合わせて性交渉を行うことが最も望ましいといえます。
つまり、性交渉を行う以上、男女が協力して妊娠と病気を予防する、という意識を持つことが大切です。

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一般的にはピルと呼ばれている経口避妊薬ですが、使用方法や副作用などの情報は知っていますか?無知のままで服用してしまうと本来の効果が発揮されなかったり、重篤な副作用を招くこともあります。経口避妊薬についての知識は飲む前からつけておきましょう。

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